
【教えるを学ぶラジオ】混ぜるな危険のインプット/アウトプット。勉強「やってる風」は危険信号?さくら個別指導学院代表・國立拓治先生と考える
「教えるを学ぶラジオ」、さくら個別指導学院の代表・國立拓治先生をゲストに迎えた放送回(後編)を公開いたしました。
「教えるを学ぶラジオ」は、解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社による教育系ポッドキャストです。
番組ホストを務めるのは、モノグサ社代表の竹内孝太朗。教育の話がしたくてたまらないという竹内が、学校の先生や塾講師、大学教授など「教える」の最前線にいらっしゃるゲストをお招きし、気になる教育トピックを議論していきます。
受験勉強のみならず、時事ネタから「勉強」にまつわる素朴な疑問まで、ご一緒に幅広く「学んで」まいりましょう!

混ぜるな危険のインプット/アウトプット。勉強「やってる風」は危険信号?さくら個別指導学院代表・國立拓治先生と考える

<出演者情報>
國立 拓治(くにたて たくじ)/ さくら個別指導学院・代表
愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にある「さくら個別指導学院」の塾長。2005年から高校受験を中心に、個別指導を行っています。指導した生徒数は2,000人を超え、日々の指導などを綴ったブログが好評で2018年3月に月間50万PVを達成。ブログを基にした著書、「くにたて式中学勉強法」は12刷重版、その他著書5冊の累計6万5千部を超える。発信力の高さから公益社団法人全国学習塾協会にスカウトされ、理事に就任。