Monoxerで家族と繋がる ~小学生2人とMonoxerで学習してみた~
はじめに
皆さんこんにちは、モノグサで営業担当している高橋 悟です。2023年3月に入社して早いもので約1年半、昨年は社会人22年目で初の学校領域を担当、なんとも興味深い時間を過ごす事が出来ました。
モノグサの皆さん、お客様に感謝🙇♂️
私自身、福島県の山奥で生まれ、小中1クラス、小学校5年生迄は家のお風呂が薪風呂🐒、と言えば説明が不要なくらい「受験」というキーワードと無縁なのどか~な環境🌾🌾で育ちました。
ここ迄の社会人22年間は営業を主に、「自身の経験、体験を熱意をもって語れるか>テクニック」と思ってきましたが、モノグサ入社後はゼロスタートできる良い機会となりました。
そんな中でも、家族と一緒にMonoxerに向き合えた事は、尊い体験となりましたので、それぞれのMonoxerと過ごした9ヶ月をまとめてみようと思います。
我が家のみんな
働く妻 A
『ITパスポート資格』、『記憶はスキル』の2冊が妻の本棚に置いてある光景にホッコリしました😁
猫大好き 小6 長女 AO
「パパがモノグサに入社して良かった事は?」「飲み会が減った事…」😅
質よりスピード 小4 次女 AKANE
モノグサのFamily Dayで社内を見学した際には、「パパはポケモンを作る会社の営業」だと認識。
甘えん坊 三女 AKI
いつもお留守番ご苦労様です。
小4 AKANE
それでは、まず、
次女 AKANEのMonoxer学習の様子から紹介します。
毎日学校から帰って来ると「遊びに行って来ます、18:00迄に帰ります❤」と扉の下に置き手紙を入れて公園直行の次女、はじめは凄~く寂しい状況でした😿
そんな、彼女にとっての大きな転機は,、社内のMさんに企画いただいた
2023年 Monoxerファミリー夏休みスクール でした。
この企画では、「2023年 Monoxerファミリー夏休みスクール」をMonoxer上で開設いただき、Mさんには先生役として約1カ月間モノグサ社員の子どもたちの学習進捗を確認・Monoxerのコミュニケーション機能を使って学習状況を褒めたり、励ましたりしていただきました。
学習が開始すると、こんなことが起きました。
お陰様で、しっかりと予定していた学習計画を終了👏👏👏
夏休み明けからは毎日漢字学習に取り組んでおり、自信が付いたのか…塾のお友達を家に招いて、勉強を主催する「先生ごっこ」を始めました💦
お蔭で妻はママ友に感謝されているようです❤
小6 AO
続いて、長女AOのMonoxer学習の様子を紹介します。
妹とは対照的に、まじめ、決めたら曲げない頑固な姉、スタートからしっかり取り組んでくれました。
「良い終わり方だった」がやたら出てくる、しみじみ感がたまらない...
もはやMonoxerがコミュニケーションツールになってきました。
いつも様々なことに真面目に取り組んでいるけど、何か欲が無い事に不安を感じていたAOに、面白い変化がありました!
「運動会の実行委員長に立候補した」
と、おっと???👀👀👀
思わず妻と目を合わせたぐらい、
意外な発言に「どうしたの?」と聞いてみると、
「毎日Monoxerをやっていると、やってみる事が重要だと感じたのでやってみようかと」
父「何も言えねぇ」😿😿😿
そんな、AOに聞いてみた。
この後、学級閉鎖もありましたが期間中は自宅学習をMonoxer学習が助けてくれました。子育てをサポートしてくれているおばあちゃんもMonoxerに感謝していました👵
我が家に起きたちょっとした変化
お蔭で、私のMonoxer経験、体験度合が爆上がり!心から感謝。
家族と一緒にMonoxerを最高のサービスにして行きたい、そんな事業、会社最高ですね😂
さあ、今日もこの美しい水平線ダッシュボードに元気をもらって、父頑張る💪