モノグサ株式会社
モノグサPdMチームの記事を紹介します。
モノグサ社員のインタビュー記事です。 モノグサ入社経緯や現在の業務内容などを掲載しています。
モノグサには様々な部活動があります。 活動頻度や所属人数は部活動によって異なりますが、業務外の活動がたくさんあるのはモノグサの一つの特徴です。 このシリーズにて、モノグサの部活動について紹介していきます。
このシリーズでは、モノグサの人事制度や組織について、HRの取り組みを含めた情報を発信していきたいと思っています。
ボードメンバーの発信やインタビューのまとめです。
こんにちは、モノグサ株式会社でプロダクトマネージャー(以下PdM)として働いているマチューです。この記事は、モノグサのPdMの仕事を紹介するシリーズの中での最新版であり、自分が書く2つ目の記事となります(前回はシリーズのVol.5で英語四技能のプロダクトを紹介させていたきました。) 今回は、PdMにとっての認知バイアスについて、そしてモノグサでの日常業務においてPdMがどのように認知バイアスに対処できるかをお話しします。 まず、「認知バイアス」とは何か?ウィキペディアによ
CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、東京学芸大学教育学部・教授の高橋純先生と東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授の登本洋子先生をゲストに迎えた放送回(後編)を公開しました。 クラウドは、格差を生まない。高橋純先生・登本洋子先生と考える、学習の高速化時代。<出演者情報> 高橋 純(たかはし じゅん) 東京学芸大学教育学部・教授 教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基
モノグサ株式会社には、ボードゲーム文化が根付いています。 現在(2024/08/21)、オフィスには 405 個のボードゲームがあります。 これらは、ほとんどが社員の私物です。 創業以来、オフィスでは累計 1737 試合のボードゲームがプレイされています。 直近3年間の営業日ベースで見ると、平均して1日に約2試合行われています。 ボードゲームを行う機会は主に2つあります。 一つは、毎月1回のシャッフルボードゲーム会です。モノグサでは毎月1回「allHands」というイ
CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、東京学芸大学教育学部・教授の高橋純先生と東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授の登本洋子先生をゲストに迎えた放送回(前編)を公開しました。 複線型の理想は「ラーメン屋」高橋純先生・登本洋子先生と考える、個別最適な学びのカギ。<出演者情報> 高橋 純(たかはし じゅん) 東京学芸大学教育学部・教授 教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想
こんにちは。モノグサで広報インターンをしている、ウクライナ出身留学生のマックスです。 私は8月27日から29日にかけて開催された、一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会(TC協会)主催のコミュニケーションデザインシンポジウム(CDシンポジウム)に登壇しました。そこで「海外人材が直面する日本語の壁 ~違うのが当たり前な多文化共生~」というテーマのセッションに参加しました。お話しした内容を、こちらの記事にまとめました。 はじめにCDシンポジウムとは? CDシンポジウムを
2020年10月、HRのポジションで入社された鈴木さん。 これまでのキャリアや、現在のモノグサでの業務について、詳しくお話しいただきました。 違和感を見過ごさず、ひたむきに行動を続ける――モノグサに入社するまでの経緯について教えてください。 鈴木:もともとはネイリストをしていました。 ネイルの仕事にやりがいがある反面、今後のキャリアには悩んでいました。その時ちょうどコーポレート職のアシスタントとして機会を頂いたのがモノグサです。 最初は派遣社員として関わり始めましたが
ソフトウェアエンジニアの宮坂です。 モノグサ社は、記憶のプラットフォームであるMonoxerのシステムを開発しています。さらに、システムだけでなく、そこに載せるコンテンツの一部を制作しています。 私はモノグサ社に来る前、10年くらい数学の教材編集をやっていました。その経験もあって、モノグサでも少し、コンテンツ制作に関わっています。 コンテンツを制作するとき一番大事なのは、もちろん内容です。コンテンツの目的をはっきりさせて、その目的に合うように文章を書くことが大事です。
はじめにモノグサでQAエンジニアとして働いている浦です。 突然ですが、QAエンジニアと聞いて思い浮かぶものはなんでしょうか? テストをしてくれる人?開発者の味方になったりならなかったりする人? そもそも何者?という方もいらっしゃるかと思います。 QAエンジニアといっても個人差がありますが、こう呼ばれている人は日頃何をしているのか?どのようなことを考えて生活しているのか?といったところをこの記事で少しでもお伝えできればと思います。 QAエンジニアの日常(仕事編)モノグサでのQ
こんにちは、モノグサでSoftware Enginnerをしている塩田と申します。この記事では成長のためにモノグサへの入社を選択し、その後どのような活動や思いがあったのかを紹介したいと思います。 自己成長を目指して開発スキル全般のスキル向上を目的に転職活動をし、2022年にモノグサにSoftware Enginnerとして入社しました。入社以前は社内向けのツールやプロトタイプの開発が多く、プロダクションレベルの品質のコードを書く機会が少なかったのですが、モノグサでは毎日自社
皆さんこんにちは! モノグサの広報インターンのマックスです! 「モノグサの部活動に迫る」シリーズの記事が増えていることを嬉しく思っています。これからもモノグサの部活動の魅力をお伝えし続けたいと思います!過去の記事もぜひご覧ください! さて、今回はビリヤード部をご紹介します! インタビューに協力してくれたメンバーたち: モノグサに入社してからビリヤードを再開したメンバー達が、ビリヤード部を結成ーー皆さんがビリヤードをはじめたきっかけを教えてください。 橋口:大学時代、
こんにちは、Dataチームのソフトウェアエンジニアをしている大橋です。今日は仕事とは一切関係のない話をします。 SOUND VOLTEX(サウンドボルテックス)とは?ゲームセンターで遊べるアーケードゲームで、上手くプレイすると新規18Sという景品がもらえます。要するにUFOキャッチャーみたいなものです。 導入筆者の所属するDataチームのミッションは会社をデータドリブンにすることです。データドリブンであるためには、データ基盤のようなインフラがきちんと整備されていることは大
CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、独立行政法人教職員支援機構(NITS)理事長の荒瀬克己先生をゲストに迎えた放送回(後編)を公開しました。 「すべては君の知りたいからはじまる」荒瀬克己先生と考える、生徒に学びを委ねる意義。<出演者情報> 荒瀬 克己 (あらせ かつみ) 独立行政法人教職員支援機構理事長。 京都市立堀川高等学校長、京都市教育委員会教育企画監、 大谷大学文学部教授等を経て現職。中央教育審議会会長を務める。
モノグサのカスタマーサクセスチームでは、お客様に対して提供するサービスの質を高められるよう、さまざまな業務の「仕組み化」に取り組んでいます。 ここではおもにオンボーディング期間に取り組んできた内容の一部をご紹介します。「業務の標準化・効率化を進める中でも、お客様への対応品質を向上させたい」と考えている同職種の方のご参考にもなれば幸いです。 オンボーディング期における取り組み──具体的にどのような業務を行っているのでしょうか? (阿辺山): 記憶アプリであるMonoxer
こんにちは、モノグサのHRチームです。 モノグサは「記憶を日常に。」というミッション実現のために、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」というサービスを運営している会社です。 これまで、モノグサで働く人やMonoxerというプロダクトに関する発信は定期的に行ってきたものの、HRの取り組みやモノグサの組織に関してはあまり発信できていなかったため、これから何回かに分けてモノグサの人事制度や組織に関する発信をしていきたいと思っています。 今回は発信の第2弾とし
はじめに前編はこちら 改めてここまで赤裸々な話は、常識的に考えてNewsPicksでやるべきでは...?と冷静に思った次第です 器の大きい、ユーザベースさん、岩澤さんには本当に感謝です🙏 モノグサは岩澤さんがFounderであり代表を務められているUB Venturesさんにシードラウンドのリード投資家として出資いただき、その後もずっとフォロー出資いただいています 日本のVC業界は米国のそれと比較して、起業家出身のVCが少ないことがあげられますが、UB Venture
CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、独立行政法人教職員支援機構(NITS)理事長の荒瀬克己先生をゲストに迎えた放送回(前編)を公開しました。 最高目標は「自立した18歳」? 荒瀬克己先生と考える、生涯大切な段取りを組む力。<出演者情報> 荒瀬 克己 (あらせ かつみ) 独立行政法人教職員支援機構理事長。 京都市立堀川高等学校長、京都市教育委員会教育企画監、 大谷大学文学部教授等を経て現職。中央教育審議会会長を務める。