モノグサ株式会社

記憶のプラットフォーム「Monoxer」を運営するモノグサ株式会社の人・組織・カルチャ…

モノグサ株式会社

記憶のプラットフォーム「Monoxer」を運営するモノグサ株式会社の人・組織・カルチャーを紹介するnoteです。 採用サイト:https://careers.monoxer.com/ コーポレートサイト:https://corp.monoxer.com/

マガジン

  • ボードメンバーの声

    ボードメンバーの発信やインタビューのまとめです。

  • HR team note

    このシリーズでは、モノグサの人事制度や組織について、HRの取り組みを含めた情報を発信していきたいと思っています。

  • Corporate Team note

    このシリーズは、モノグサのコーポレート部門が配信しています。

  • INTERVIEW

    モノグサ社員のインタビュー記事です。 モノグサ入社経緯や現在の業務内容などを掲載しています。

  • モノグサの部活動に迫る

    モノグサには様々な部活動があります。 活動頻度や所属人数は部活動によって異なりますが、業務外の活動がたくさんあるのはモノグサの一つの特徴です。 このシリーズにて、モノグサの部活動について紹介していきます。

最近の記事

「ものぐさで行こう」な余裕が会社の魅力

こんにちは。推し活に年間3桁万円を投じている松平(まつひら)です。推しは龍玄とし(Toshl)さんです。 この度「社外の方にモノグサの魅力をアピールするnote記事を書いてほしい」と依頼を受けまして、私なりに感じている魅力をつづらせていただけたらと思います。 まず、私自身の価値観は以下の通りです。 ・ちゃんと働いて自己肯定感を保ちつつ、業務時間外はしっかり切り替えたい ・仕事やキャリアにおけるビジョンは特にない(自分の市場価値が一定保てればよい) ・でも、一緒に働く人た

  • ユーザベースから学ぶ「組織崩壊」と「カルチャーの再生産」前編

    はじめに前回書いたこちらの記事ですが、最後に書いた通り、ある方に入社いただきたくて書き上げたものでした こちら、無事ご入社いただきました!! 採用は心身にくるものではありますが、想いが通じた時の喜びはなにものにも代えがたい、深い充実感と将来へのワクワクがあり、やめられないですね この成功体験を経て、柳の下でどじょうを待つのでもなく、切り株の前でうさぎを待つのでもなく、積極的に柳と切り株を植林して、引き続き前のめりにAmazing Peopleの採用活動と循環型社会の実現

    • モノグサでワーキングペアレントな私の過ごし方

      はじめにこんにちは。モノグサでデザイナーをしている加藤です。 2023年10月に入社してからまもなく1年が経とうとしています。昨年〜今年にかけては産休・育休からの復帰、転職とライフイベントが続き、目まぐるしい日々でした。 入社1年の節目ということで、ここ最近の働き方を振り返ってみようと思います。 育児をしながら働いているひととして、モノグサではこんなふうに過ごしています、ということをお伝えできれば良いなと思います。 自分なりのワークとライフ日によってずれはありつつも、大ま

      • 30名規模のスタートアップに1人目マーケとして入社→5人のマーケティング組織(現在約150人)ができるまでの3年半を振り返る

        こんにちは!モノグサに1人目のマーケティング担当として入社した久保です。 入社当時は30名規模だった弊社もありがたいことに人員が増え、いまや約150名の会社になりました。 それに伴い、Marketingチームのメンバーも増え、今では私を含めて5人のマーケティング担当が在籍しています。 本記事は以下のような方に向けて執筆しています。 ・企業規模関わらず、1人目のマーケティング担当になった方 ・シリーズA~シリーズBのスタートアップに在籍されているマーケティング担当の方 ・コ

      「ものぐさで行こう」な余裕が会社の魅力

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      • モノグサ関連記事
        5本

      記事

        スタートアップの1人総務が取り組んだ「自社らしい」オフィスデザインの第一歩

        こんにちは! モノグサ株式会社のGeneral Affairs(総務)担当として働いている、藤下です。 スタートアップあるある:オフィス移転・オフィスリニューアル組織変化のスピードが早いスタートアップ企業では、しばしば、組織拡大や働き方の変化に伴う「オフィス移転」や「オフィスリニューアル」が話題にあがるかと思います。 私は、前職・現職ともにスタートアップのバックオフィスで働いているのですが、毎年色々な角度から、「オフィスをどう活用するか」を考えておりました。 「本社移転

        スタートアップの1人総務が取り組んだ「自社らしい」オフィスデザインの第一歩

        モノグサ内で最もSWEらしくないSWEのお仕事(?)

        はじめにまず軽く自己紹介を。 モノグサでボードゲーマー兼SWEとして2022年の8月から活動してます、白崎といいます。今年で0x30歳(※1)になりますが、この記事を書いている時はまだ 0x20代です。 以上! え?ざっくりとしすぎだろう……って? では、少しばかり詳細を。 まず、ボードゲーマーとは、ボードゲームで遊ぶ人のことです。当然ですよね! 弊社公式サイトの会社概要(※2)、バリューと行動指針のところに「いつでもボードゲームを遊ぶ余裕を持つ」と書いてあるように、モ

        モノグサ内で最もSWEらしくないSWEのお仕事(?)

        【BizPlanning】”非”コンパウンドスタートアップで始める新規事業

        こんにちは、モノグサで「Business Planning(以下、BizPlanning)」で社会人領域を担当している亀井です。 普段、カジュアル面談や面接の場で「BizPlanningってどんな仕事をするんですか?」と聞かれることがよくあります。 一般的に企画職ってなんだかカッコ良さそうだけどイマイチ実態が掴めない職種かなと思いますので、本記事ではタイトルの通り、「コンパウンドじゃなくても新規事業はできるよっていう話」を通じて解像度が少しでも上がれば幸いです。 軽く自

        【BizPlanning】”非”コンパウンドスタートアップで始める新規事業

        初心者が登山を楽しむために最もすべきことは、「暗記」である

        初心者が登山を楽しむ上で最も重要なこと、それはとにかく山について「暗記」することである。 「意味がわからん」「もっと他にあるだろ」そんなツッコミが聞こえてきそうだが、私がそう考えるに至った一連の出来事を記事にまとめてみた。 なお、筆者の鵜飼は、普段はモノグサ株式会社で営業や事業開発をしつつ、最近趣味として登山を始めた者である。初心者の分際で生意気にもこのようなタイトルの記事を書かせて頂いたが、1~2分で読めるので暇つぶしがてらサクッとお読み頂けると幸いだ。 登山中に感じて

        初心者が登山を楽しむために最もすべきことは、「暗記」である

        【Bizインターン No.1】自ら飛び込んでこそ実感できた ”本気で” 向き合う、ということ。

        初めまして。 7月からモノグサ株式会社のBizインターン1期生としてジョインした、川添敦史です! 自己紹介大学4年生で22歳。大学では開発経済学を専攻しており、 2022年の秋まで体育会ヨット部に所属、2023年はオーストラリアへ交換留学をしていました。 💡急成長ベンチャー企業のインターンを志望するきっかけまず「私がなぜスタートアップでインターンをしようと考えたのか?」についてお話しします。 答えはシンプルで、 「私の人生の中で、急成長中のベンチャー企業で働くことが必須事

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        2代目編集長による、Slack社内報16ヶ月のちょっとした進化

        2023年1月からモノグサ2人目の広報としてPRチームに所属している大場です。モノグサでは約1年半、カスタマーサクセスを経験した後、広報にジョブチェンジしました。 モノグサの広報では、モノグサ社自体のコーポレートPR、記憶のプラットフォーム「Monoxer」のマーケティングPR、採用広報、インナーブランディングと、大きく4つの領域に分かれています。これらの領域での情報の発信と受信を通して、各ステークホルダーとの関係構築を行っており、全ての領域に対して日々アクションを起こして

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        モノグサ初のユーザー招待イベント「Monoxer Fes 2024 -The Memory-」、初開催に向けたCFOの本音

        2024年6月15日、「Monoxer Fes 2024 -The Memory-」(通称:モノフェス)。 モノグサ株式会社では、ユーザー参加型のイベントを初開催しました。 次回開催に向けて様々な改善点は色々あるものの、登壇者、参加者のMonoxerユーザーの皆様によって「1回目としては大成功!」という形で終わったのではないかと感じています。 (改めてご参加いただいた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。) 今回、モノグサとして初の大きな試みの開催を起案をしたCFO細川

        モノグサ初のユーザー招待イベント「Monoxer Fes 2024 -The Memory-」、初開催に向けたCFOの本音

        【教えるを学ぶラジオ】「先生、次何やりますか?と言われたらダメ」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、個別最適化を目指した学びの改革。

        CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生をゲストに迎えた放送回(後編)を公開しました。 「先生、次何やりますか?と言われたらダメ」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、個別最適化を目指した学びの改革。<出演者情報> 平井聡一郎 (ひらい そういちろう) 合同会社未来教育デザイン代表社員、株式会社情報通信総合研究所特別研究員。茨城県で小中学校教諭、教頭、校長、指導主事として33年間の勤務後現職。ICT機器活用

        【教えるを学ぶラジオ】「先生、次何やりますか?と言われたらダメ」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、個別最適化を目指した学びの改革。

        【INTERVIEW / SWE】惹かれたのはモノグサの“人”、更なるチームパフォーマンス向上に貢献したい!

        2023年5月入社し、エンジニアとして活躍されている格さん。 これまでのキャリアから、現在の業務、これから挑戦したいことについて詳しくお話しいただきました。 「自分で書いたコードが、一番多くの人に影響を与えられる」という思いからエンジニアの道へ――モノグサ入社前のキャリアについて教えてください。 格:前職は、スタンフォード大学の卒業生たちが作ったSoundHound(サウンドハウンド)という、音声AIのスタートアップ企業で働いていました。Alexaのような音声アシスタント

        【INTERVIEW / SWE】惹かれたのはモノグサの“人”、更なるチームパフォーマンス向上に貢献したい!

        【モノグサの部活動に迫る:ゴルフ部】爽快感、自然、スキル向上!3つの幸せを感じられるゴルフの魅力

        皆さんこんにちは。モノグサの広報インターンのマックスです! 「モノグサの部活動に迫る」シリーズの続編です。これまでに2本の記事を公開し、以下のnoteマガジンにまとめているので、まだ読んでいない方はぜひご一読ください。 今回は、ゴルフを通して「ボールが飛ぶ爽快感」、「自然を満喫」「自分のスキルの向上」の3つの要素で幸せを感じているゴルフ部のメンバーたちにインタビューしてきました。 インタビューに協力してくれたメンバーたち: 父や友人から誘われてゴルフをはじめたモノグサ

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        【教えるを学ぶラジオ】「とにかくやらなきゃボロも出ない!」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、学校DXのまずはここから。

        CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生をゲストに迎えた放送回(前編)を公開しました。 「とにかくやらなきゃボロも出ない!」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、学校DXのまずはここから。<出演者情報> 平井聡一郎 (ひらい そういちろう) 合同会社未来教育デザイン代表社員、株式会社情報通信総合研究所特別研究員。茨城県で小中学校教諭、教頭、校長、指導主事として33年間の勤務後現職。ICT機器活用に関するコン

        【教えるを学ぶラジオ】「とにかくやらなきゃボロも出ない!」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、学校DXのまずはここから。

        【INTERVIEW / Designer】技術とデザインを繋ぎ、チームで高めるユーザー体験

        2023年10月に入社し、Designer(デザイナー)として活躍中のちなつさん。これまでのキャリアから、モノグサでの業務、今後の目標について詳しくお話しいただきました。 エンジニアからデザイナーへのキャリアチェンジ――モノグサ入社前の経歴について教えてください。 ちなつ:1社目はWeb制作会社、2社目は自社でプラットフォームサービスを提供しているIT企業でエンジニアとして働きました。 2社目のときに、同僚から「これから起業して新しくビジネスを始めるけど、もし興味があっ

        【INTERVIEW / Designer】技術とデザインを繋ぎ、チームで高めるユーザー体験