【教えるを学ぶラジオ】複線型の理想は「ラーメン屋」高橋純先生・登本洋子先生と考える、個別最適な学びのカギ。
CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、東京学芸大学教育学部・教授の高橋純先生と東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授の登本洋子先生をゲストに迎えた放送回(前編)を公開しました。
複線型の理想は「ラーメン屋」高橋純先生・登本洋子先生と考える、個別最適な学びのカギ。
<出演者情報>
高橋 純(たかはし じゅん)
東京学芸大学教育学部・教授
教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。
登本 洋子(のぼりもと ようこ)
東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授
玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。