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【サウナの日】モノグサウナ株式会社・新コーポレートロゴ策定 ~ミッションを 『 サウナも、日常に。 』 とし、 全人類への普及を目指す~ ※最後まで読んでください

※本記事はくれぐれも最後まで読んでください。お願いします。

モノグサウナ株式会社、新コーポレートロゴ策定

モノグサウナ株式会社(代表取締役社長:Hosso 、岩手県 、以下モノグサウナ は、 新たにコーポレートロゴを策定しました。 また、ミッションを『サウナも、日常に。』とし、全人類にサウナの普及を目指します。

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ハイパーメディアクリエイター・Mao Ukaiのコメント

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「その時、私は見えない力によって動かされて、手が導かれていた。 」という表現が至極適切かもしれません。 このロゴは 作ったというよりは、降りてきたという方が近い感覚です。
著作権? あー、 ちょっとよくわからないですね。 こだわったところとしては全部。強いて言えば、湯気を赤で表現したところでしょうか。サウナは暑いですからね。
記憶が日常になったとき、サウナはどうなっているでしょうか?ご存知の通り、現代人はとても疲れています。『 サウナも、日常に。 』 いつかそんな世界を実現できることを願っています。

■モノグサウナ株式会社
モノグサ株式会社にインスパイアされた存在。尚、株式は発行していない。

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モノグサウナ株式会社・事業計画書

■はじめに
 新型コロナウイルスの収束の兆しも見えない中で、都心の住宅価格の高騰や郊外・地方への移住、さらには乗客が密集した電車からの逃避や、新型コロナウイルスの拡大も後押しした働く場所の多様化など、居住や移動、仕事などあらゆる生活の場面において「空間」を意識する機会が増えている。特にそれらの渦中にあるのが、現在の日本においては、ミドル層のビジネスパーソンであろう。彼らは「空間」に対する選好が多様化する中、どのような場を求めているのだろうか。
 彼らが求め、多く集う空間として、近年、急速に認知・選好が拡大しているもののひとつに「サウナ」をあげることができる。確かに、人が密集し会話が飛び交う空間が避けられる中で、「サウナ」は声を発することなく、ソロで楽しむことができる重要な機会である。
 しかし、それだけがサウナが若いビジネスパーソンを引き付ける理由だろうか。
 若い起業家を始めとする一部のイノベーターがサウナを求めて以降、ドラマ「サ道」の流行に始まり、2021年には「ととのう」が流行語大賞にノミネートされるほど、サウナの社会への浸透には目を見張るものがある。彼らは”VUCA”と言われる時代の中で、正解のない問いに対する最善を模索し、決断をしなければならないビジネス環境を生きている。そんな彼らが脳をリセットする場所、あるいは、新たなアイデアを生み出す空間として、必然的にサウナが選ばれ始めたのではなかろうか。
 「キャリアは公共の中で生まれ、才能はプライベートの空間で生まれる。」これはマリリン・モンローの言葉である。正解のない問いとの戦いにおいて、それぞれのプレイヤーが各々の才能を引き出そうとする中で、重要なプライベートの空間として「サウナ」が選ばれているのではないだろうか。

※以下、市場規模の推計と収支計画へと続くが、モノグサウナ社の事業上、守秘性が高いため割愛

■モノグサ社がモノグサウナを展開すべき理由
 ここまで、サウナが近年社会的に注目を集めていること、また、最大で5,000億円程度の市場規模を有し、事業対象としても有望であること(眼鏡やコンタクトレンズといったアイウェアと同等の市場規模である)を確認した。では、あえてモノグサ社がサウナ(モノグサウナ)を展開する意義はどこにあるのだろうか。
 モノグサ社のミッションは「記憶を日常に。」であり、そのミッションを実現するために、次の4点のバリューを掲げている。すなわち、「人類への奉仕」「事業へのオーナーシップ」「プロフェッショナリズムの体現」「ものぐさで行こう」である。サウナは、これらすべてのバリューを体現した空間である。
 北欧でサウナが誕生してから数千年、サウナという空間が人類に多大な貢献をしたことは今更振り返る必要もなく、言を俟たずしてサウナの提供は「人類への奉仕」であるし、特に昨今のプライベートサウナにおいては、各事業者が趣向を凝らした空間づくりによって入サ者を喜ばせており、まさに「プロフェッショナリズムを体現」する空間となっている。また、モノグサウナはモノグサ社にとって未体験への挑戦であるし(「未体験への挑戦」は、「事業へのオーナーシップ」の構成要素のひとつである。)、何より「ものぐさで行こう」である。「ものぐさで行く」とは、遊び心という余裕を持ちながら、本質的な物事へと向き合っていくことを企図しているが、サウナにおける「ととのう」とは、まさに自身の本質を見つめ直す非常に重要な機会となっており、だからこそ多くのアントレプレナーを引き付けているのである。
 モノグサ社は「記憶」を日常にすることをそのミッションとして掲げているが、記憶においては睡眠が非常に重要な役割を果たす。『医者が教えるサウナの教科書』の著者である加藤氏によれば、サウナは睡眠に非常に良好な影響を与えるほか、脳疲労を回復する効果が認められているため、記憶とサウナとの親和性は非常に高いと考えられる。記憶を日常にするための素地を整えるうえでも、今後特に社会人領域への踏み出していくにあたり、「サウナも、日常に。」することの事業的シナジーは強いと考えられる。

■おわりに
 ここまで、サウナが事業的に合理的な市場であることや、モノグサ社がモノグサウナを展開する意義について考察をしたが、どのようなかたちで「プロフェッショナリズムを体現」するサ空間とするかは大いに議論の余地がある。それらは今後モノグサ社員と議論を深めていきたいし、サウナイキタイ。

改めまして…。

モノグサ株式会社、広報担当の中村です。
モノグサ株式会社は記憶のプラットフォーム・Monoxerを展開している会社です。

モノグサ株式会社にはサウナ部があります。CFOの細川さんを中心にサウナについて熱い想いを語りあったり、みんなでサウナにいったりもします。

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もう既にお気づきかと思われますが、モノグサウナ株式会社は(モノグサ株式会社・サウナ部の勝手な密かな野望ではあるが)実在しておりません。
大変、お騒がせしました。

なぜこんな意味不明な投稿をしているかってことですか?
なぜなら、本日は『サウナの日』ですからね!

サウナの日、盛り上がってますね。

ちなみに上記の謎の事態(モノグサウナ株式会社)は、モノグサslackのサウナ部チャンネル「#sauna」にて突然謎の盛り上がりを見せたところから始まりました。

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弊社のバリューの1つ、「ものぐさで行こう」を体現していますね。(仕事してください)

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というか、、そもそもこのロゴって弊社的に大丈夫かな、、と急に心配になったので、デザイナーのChenying Wangさんに聞いてみました。

中村「すみません。。。これ、Mao Ukaiさんが勝手に作ったんですが大丈夫でしょうか?」
Wangさん「あー、いんじゃないですかね笑」
中村「寛容!!なんて寛容!!」

でもダメです!普通にただの悪用です。ロゴのレギュレーション的には、完全にアウトですので、皆さんお気をつけくださいね!(サウナの日に因んで許してください…!)

【モノグサロゴの悪用事例】

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尚、モノグサウナの事業計画を作ったのは事業開発(セールスops)担当の田中さんです。仕事の片手間にがちがちの妄想事業計画書を作れてしまうくらいのハイスペック人材なので、しっかり働いてます。

尚、Mao Ukaiさんはハイパーメディアクリエイターではなく、正しくはモノグサ株式会社の事業開発(セールス)担当です。
何だかいつも楽しそうですが、しっかりご活躍されております。(多分)
最近ボードゲームが強いです。

モノグサ株式会社では、趣味や好きなものがあれば4名以上集まると部活動にできるルールとなっています!
サウナ部に限らず、様々な部活が存在しています。
(ポケモンカード、競技プログラミング、music、フットサル、麻雀、英検、論文読み部などなど、様々な部活が存在しています。)

サウナが好きな方も、嫌いな方も、❝記憶❞に興味を持ってくださった方は是非、下記よりご一報くださいませ!​