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【モノグサの部活動に迫る:ゴルフ部】爽快感、自然、スキル向上!3つの幸せを感じられるゴルフの魅力

皆さんこんにちは。モノグサの広報インターンのマックスです!

「モノグサの部活動に迫る」シリーズの続編です。これまでに2本の記事を公開し、以下のnoteマガジンにまとめているので、まだ読んでいない方はぜひご一読ください。

今回は、ゴルフを通して「ボールが飛ぶ爽快感」、「自然を満喫」「自分のスキルの向上」の3つの要素で幸せを感じているゴルフ部のメンバーたちにインタビューしてきました。

インタビューに協力してくれたメンバーたち:


父や友人から誘われてゴルフをはじめたモノグサメンバー、2022年に部活が発足

ーーゴルフにハマったきっかけを教えてください。

鵜飼:私が初めてゴルフをやってみたのは、オランダに留学していた時です。体育の授業でした。帰国後は、大学の近くにあった打ちっぱなしで友達とゴルフを楽しんでいました。大学を卒業した後、昔からゴルフをやっていた父がゴルフクラブを買ってくれました。最初は父と一緒に回っていましたが、友達でやっている人が数人いて、1年に3〜4回くらいプレーするようになりました。

格:私の父も昔からゴルフを続けています。5年ほど前、父に誘われて一緒にやってみたことがゴルフとの出会いでした。それ以来、頻繁にプレーしているわけではありませんが、友達やモノグサの同僚たちと時々楽しんでいます。

平野:ゴルフを始めたきっかけは、大学の友人に誘われたことでした。最初はつまらなく感じていましたが、友人に練習へ連れて行ってもらい、徐々に上達することで楽しさを感じるようになりました。

ーーモノグサのゴルフ部にはいつから参加していますか。

鵜飼:部活が立ち上がった時からです!モノグサでは2022年にゴルフ部が発足し、ゴルフのモノグサ杯が4回行われましたが、私は第1回目から参加しています。

格:私は入社後、部活の一覧を見て面白そうだと思い、ゴルフ部に参加しました。

平野:モノグサに入社後、自己紹介でゴルフをやっていることを伝えたら、すぐにCFOの細川さんがゴルフ部に誘ってくれました。

第4回優勝賞品は、「サクサクしょうゆアーモンド」と蜂蜜!賞品持ち寄りのモノグサ杯

ーーゴルフ部の活動として「モノグサ杯」を開催していると聞いていますが、それはどのような催しですか。

平野:モノグサ杯とは、ゴルフをやりたい人たちが集まってゴルフ場に行き、一日ゴルフを楽しんで、モノグサでゴルフが一番上手い人を決める大会です。2024年6月には、第4回モノグサ杯が行われました。

ーー第4回のモノグサ杯はどうでしたか。

平野:楽しかったです!天気も良く、会話を楽しみながら素晴らしい時間を過ごしました。そして、なんと私が優勝しました!(笑)

ーーおめでとうございます!それは嬉しいですね。何か賞品をもらいましたか。

平野:「サクサクしょうゆアーモンド」と蜂蜜をもらいました。(笑)
モノグサ杯に参加するみんなから賞品を持ち寄りで集めて、優勝した人はその中から好きなものを選べます。

ーー面白いですね。

平野:ただ今回、一つ残念なことがありました。CFOの細川さんはいつも優勝者のために、モノグサロゴ入りのシャンパンを用意していました。特別なもので、非常に欲しかったのですが、第4回だけはシャンパンが用意されていませんでした。(笑)

ーーそれは残念ですね。(笑)

平野:とにかく、優勝できたことが一番嬉しいですね!モノグサ杯のルールでは、優勝者が次回の対戦を準備することになっています。私は第5回の幹事を担当して、最大規模のモノグサ杯にしたいと思っています。マックスさんもぜひ参加してください!

ーーお誘いありがとうございます!楽しみにしています!

ゴルフを通じて満たされる3つの幸せホルモン

ーーゴルフで一番楽しいと思っているところを教えてください。

鵜飼:ゴルフの魅力は、「ボールが飛ぶ爽快感」だと思います。どこに打つか、どれくらいの力で打つかを考え、飛んでいくボールを見送るワクワク感は格別です。思った通りにボールを飛ばせた時の喜びはひとしおです。

格:自然を満喫しながらリラックスできるスポーツであることです。また、カートに乗る間に会話を楽しめるので、コミュニケーションの機会が多くあります。他のスポーツに比べて、ゴルフはゆっくり楽しめると思います。特にモノグサメンバーと一緒に行くと、オープンな雰囲気でプレーできるので楽しいです。勝ち負けよりも楽しむことを目的としています。

平野:はじめは上手くいかずつまらないと感じるかもしれませんが、練習を重ねることで上達し、楽しさが増していきます。

ゴルフは、他のプレイヤーとの交流の中で分泌されるオキシトシン、自然環境を楽しむことで分泌されるセロトニン、ショットの成功やスコアの改善で分泌されるドーパミンの3つの幸せホルモンを同時に満たすスポーツだと思います。

老若男女が楽しめるゴルフ、Monoxerで動作記憶が実現出来れば、より楽しい世界に

ーー今後のゴルフ部の活動について教えてください。

鵜飼:ゴルフは、未経験者にとって、はじめにくい印象があるかもしれません。実際、1回のプレーで6,000円から1万8,000円程度かかるため、もっと初心者でも参加しやすいイベントを開催したいと思っています。第5回モノグサ杯の前に、8月には打ちっぱなしのイベントを予定しています。

ーー「記憶」の観点からゴルフをより楽しめるスポーツにできるでしょうか。

格:ゴルフは再現性が重要なスポーツで、動作記憶がパフォーマンスに影響しています。また、各クラブの飛距離を憶える必要もあり、やはりゴルフにも記憶が関わる部分があると思います。現在は実現が難しそうですが、いつかMonoxerで動作記憶の定着が可能になれば、非常に楽しい世界になると思います。

とはいえ、今でもゴルフは身体的な負担が少ないため、年齢や性別に関係なく誰でも楽しめるスポーツです。モノグサゴルフ部では、新しいメンバーを歓迎しています!

モノグサ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお話しましょう!