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INTERVIEW

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モノグサ社員のインタビュー記事です。 モノグサ入社経緯や現在の業務内容などを掲載しています。
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#セールス

【INTERVIEW / Sales】学校営業の奥深さ、モノグサのセールスだからこそできる“おもしろい仕事”

2023年2月にモノグサに入社し、セールスのポジションで活躍する坂入さん。これまでのキャリアや、モノグサに転職した理由、モノグサでの業務、今後の目標について詳しくお話しいただきました。 教育に携わるために、あえて遠回りなキャリアを選択――モノグサ入社までのキャリアについて教えてください。 坂入:大学卒業後からモノグサ入社までに2社を経験しています。1社目は株式会社パソナ、2社目は株式会社リクルートです。 実は、もともとは教員の道を目指していて大学も教員養成の学部でしたが、

【INTERVIEW / Sales】セールスとしてのキャリアアップを目指して、未体験の価値を届ける意義とは

2022年6月にモノグサに入社し、セールスのポジションで活躍する西畑さん。これまでのキャリアや、モノグサに転職した理由、モノグサでの業務、今後の目標などについて詳しくお話しいただきました。 成長性のある環境で、セールスとしての経験を求める ――モノグサ入社前のキャリアについて教えてください。 西畑:大学卒業後、SIer企業に入社し、営業職として勤務しました。2年ほど勤務した後、モノグサに転職しています。 ――営業職はもともと希望されていたのでしょうか?また、就職先の決め

【INTERVIEW / Sales】未経験職種への挑戦 新しい価値を伝え、広く届ける!

2021年にモノグサに入社し、セールスのポジションで活躍する斉藤さん。 モノグサに転職した理由、斉藤さんが感じるモノグサでの働きがいや、モノグサの雰囲気、今後の目標などを詳しくお話しいただきました。 未経験の職種へのチャレンジ 新しい価値に惹かれてモノグサに飛び込む ――モノグサ入社前のキャリアについて教えてください。 斉藤:2020年の4月に新卒で楽天グループに入社しました。同じタイミングでローンチした事業があったので、私含め同期のほとんどがそちらを手掛ける子会社に出向

「自分たちの武器を新たに増やす」──入社1年目のフィールドセールスが語った、モノグサの事業開発

「“あるもので戦う”という考え方ではなく、“自分たちの武器を新たに増やす”という考え方でセールスに取り組める。それがモノグサならではのセールスの魅力だと思います」 こう語るのは、「専門学校」を対象としたフィールドセールスに取り組む竹村拓人、平野晴太の2人です。モノグサは塾へのセールスからスタートし、小学校、中学校、高校などの“学校”、そして専門学校へと事業範囲を拡大していっています。その過程におけるセールスの役割について、竹村と平野は「事業開発にも取り組んでいる実感が持てて

モノグサ的「カスタマーサクセス」の姿とは?【後編】〜ユーザーの変化に寄り添う、そのために何ができるのか〜

前回に引き続き、モノグサのカスタマーサクセスについて4名の方々にご協力いただき、全3回にわたってたっぷりとお話を伺います! 今回は最終回、カスタマーサクセスとして求められるスキル、そしてその先にあるやりがいについて語っていただきました。 前編、中編はこちらから 構造を理解し、見えない課題を発見するモノグサのカスタマーサクセスというお仕事において、こういうスキルが求められているな、と感じることがあればぜひお聞かせください。 大場さん:学校などの対応をしていると、それこそ調

モノグサ的「カスタマーサクセス」の姿とは?【中編】〜カスタマーサクセス組織の組織運営〜

前回に引き続き、モノグサのカスタマーサクセスについて4名の方々にご協力いただき、全3回にわたってたっぷりとお話を伺います! 今回は「チームとして」の側面からお話をしていただきました。 前編、後編はこちらから チームとしてのカスタマーサクセス像前回はお仕事そのものについて伺ってきましたが、ミッション達成のためにモノグサのCSはどのようにチームとして動いているのでしょうか? 三善さん:初期のモノグサはセールスがCSの要素も持っていたと思っています。現在は契約の締結を軸にセー

モノグサ的「カスタマーサクセス」の姿とは?【前編】〜モノグサのカスタマーサクセスの特徴〜

どんなツールも、使って初めて意味を持ちます。 Monoxerというツールを届けたのち、どのようにそれぞれのニーズに合わせて活用していくのか。お客様と伴走するように、課題発見から解決方法までともに考えるプロが、モノグサのカスタマーサクセス(通称:CS)チームです! 今回は、そんなCSチームの4名のメンバーにモノグサの中においてカスタマーサクセスとはどんな役割なのか?どんなこだわりを持ってお仕事をされているのか?などなど、全3回にわたってたっぷりとお話を伺いました! 中編、後編

【INTERVIEW/Sales Ops】飛躍のためのサービスを全人類に!モノグサをNo.1のセールス組織にするために

2021年8月にモノグサに入社し、Sales Ops(セールスオペレーション:営業企画)のポジションを担う田中さん。社会人5年目のタイミングでモノグサに転職した理由、モノグサでの業務、今後の目標などについて詳しくお話しいただきました。 学生時代から抱いていた環境による格差への関心 転職活動を機に、人の飛躍を手助けするモノグサのサービスに興味を持つ――モノグサ入社前の経歴について教えてください。教育学部出身とお聞きしましたが、選んだ理由は何ですか? 田中:私の出身は福井県な

なぜ、モチベーションが高いのか? 若手セールスメンバー2人から見た、「モノグサのセールスとして働く面白さ」

「モノグサのブースの皆さんは全員非常に活き活きとされていて素晴らしい」──これは先日開催された展示会「第13回 EDIX東京」でブースに訪れたお客様から言われた言葉です。これ以外にも、セールスメンバーは「モチベーションが高い」という評判をよくもらいます。 なぜ、モノグサのセールスメンバーがモチベーション高く働けるのでしょうか。モノグサのセールスとして働く楽しさ、そしてモチベーションの源泉について、鵜飼真央、中村佳貴の2人に話を聞きました。 異業界からの転職で見えた、モノグ

「圧倒的な成長を感じられる」──大企業を経て入社した2人が語った、モノグサのセールスの魅力

新たな挑戦を求めて、スタートアップへ──モノグサでは大企業で培ってきた経験・スキルを生かしながら、組織や事業の拡大に貢献しているメンバーが多くいます。 現在、学校向けの法人営業グループのマネージャーを務める鎌田大介、竹村拓人も大企業を経て、モノグサに入社してきたメンバーです。鎌田は大手人材会社でアルバイト求人サイトの求人広告営業、マネジメントを経験し、竹村は大手教育会社で6年ほど営業、事業開発、マネジメントを経験してきました。そんな二人はなぜ、モノグサへの転職を決めたのでし

【INTERVIEW / Sales MGR】全人類の「挑戦」を応援したい ともに戦うモノグサのセールスの強さとは

大手人材会社で、プレイヤーとして活躍した後、若くしてセールスのマネージャーを務めた内野さん。その内野さんが感じる、モノグサならではのセールスチームの強さや、マネジメントについて、お話を伺いました。 そのスキルは本当に社外でも通用するのか 大手の管理職だからこそ感じた焦りと転職への決意 ――前職ではどんな仕事をされていましたか。また、そのなかでの内野さんの業務内容について教えてください。 内野:大手人材会社に新卒で入社し、約10年仕事をしていました。前半の約4、5年はプレ

【INTERVIEW / Sales】こだわりぬかれた仕組みがあるからこそ、ともにどこまででも成長できる

「モノグサへ入社してから、仕事の面白さは常に感じています」と、にこやかに話す川端さん。大手企業と、ベンチャー企業での仕事を経験された川端さんだからこそ感じる、成長の場としてのモノグサについて、お話を聞いてみました。 自分自身は何ができるのか、どうありたいか 成長のカギはスタートアップに ――前職では、どんな仕事をされていましたか。また、その中での川端さんの業務内容について教えてください。 川端:もともとは、産業機械メーカーの新規製品や試作段階の製品のプロジェクトマネジメ

【INTERVIEW / Sales】圧倒的なプロダクトで、教育現場の潜在的な課題を解決し、子どもたちの未来を作る

ブライダルの会社でサービスを経験した後、大手の人材会社へ転職。メンバーの育成をはじめとしたマネジメント業務に携わるなか、プライベートでは3児の父親という顔を持つ鎌田さん。社会人として勢いのある時期に、なぜモノグサを転職先に選んだのか、詳しくお話を聞いてみました。 自分のスキルと市場への貢献性に疑問を感じ、転職を決意 ――まずは、前職について教えてください。 鎌田:元々は、ブライダルの会社でサービスとして、新卒から3年半働いていました。その後、大手人材会社で、アルバイト求

【INTERVIEW/Sales】『自分の人生を生きる人を増やしたい』モノグサで叶える仕事への情熱

こんにちは!モノグサでインターンをしている南野です。 セールスとはより多くの方にMonoxerをご活用いただくために欠かせない言わば、窓口。課題解決に向けたサービス提案を中心にお客様と綿密に関わる大切なお仕事の一つです。 大倉さんは、ご結婚を機に前職を退職後、ご家族の転勤に伴い宮城県仙台市へ。仙台で過ごす時間が自分を見つめ直すきっかけとなり、もう一度仕事に向き合うことを決意されたそうです。そこで選んだのがモノグサでした。大倉さんにとって、モノグサ社で働くとはどのようなことな