【前編】展示会出展のウラガワ~Monoxerの認知アップのために、統一感や居心地の良さを重視したブースを制作~
学校や塾での学習をはじめとして専門学校や社会人など、幅広い分野や領域で活用されている記憶定着のためのプラットフォーム、「Monoxer」。
今回はMonoxerの「第13回 EDIX東京」に出展するにあたってのブース設営に関して、コンセプトやこだわりについてをマーケティング担当の久保海人さんとデザイナーのChenying Wangさんにお話を聞きました。
商談数を増やすために雰囲気づくりやブランドの認知アップに取り組むーーEDIX東京に出展するにあたってのコンセプトについて