モノグサ株式会社

記憶のプラットフォーム「Monoxer」を運営するモノグサ株式会社の人・組織・カルチャ…

モノグサ株式会社

記憶のプラットフォーム「Monoxer」を運営するモノグサ株式会社の人・組織・カルチャーを紹介するnoteです。 採用サイト:https://careers.monoxer.com/ コーポレートサイト:https://corp.monoxer.com/

マガジン

  • Corporate Team note

    このシリーズは、モノグサのコーポレート部門が配信しています。

  • INTERVIEW

    モノグサ社員のインタビュー記事です。 モノグサ入社経緯や現在の業務内容などを掲載しています。

  • モノグサの部活動に迫る

    モノグサには様々な部活動があります。 活動頻度や所属人数は部活動によって異なりますが、業務外の活動がたくさんあるのはモノグサの一つの特徴です。 このシリーズにて、モノグサの部活動について紹介していきます。

  • モノグサ関連記事

    モノグサ、Monoxerに関する記事を紹介させていただきます。

  • モノグサPdMシリーズ

    モノグサPdMチームの記事を紹介します。

Corporate Team note

このシリーズは、モノグサのコーポレート部門が配信しています。

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  • 4本

2代目編集長による、Slack社内報16ヶ月のちょっとした進化

2023年1月からモノグサ2人目の広報としてPRチームに所属している大場です。モノグサでは約1年半、カスタマーサクセスを経験した後、広報にジョブチェンジしました。 モノグサの広報では、モノグサ社自体のコーポレートPR、記憶のプラットフォーム「Monoxer」のマーケティングPR、採用広報、インナーブランディングと、大きく4つの領域に分かれています。これらの領域での情報の発信と受信を通して、各ステークホルダーとの関係構築を行っており、全ての領域に対して日々アクションを起こして

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モノグサ初のユーザー招待イベント「Monoxer Fes 2024 -The Memory-」、初開催に向けたCFOの本音

2024年6月15日、「Monoxer Fes 2024 -The Memory-」(通称:モノフェス)。 モノグサ株式会社では、ユーザー参加型のイベントを初開催しました。 次回開催に向けて様々な改善点は色々あるものの、登壇者、参加者のMonoxerユーザーの皆様によって「1回目としては大成功!」という形で終わったのではないかと感じています。 (改めてご参加いただいた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。) 今回、モノグサとして初の大きな試みの開催を起案をしたCFO細川

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スタートアップにおけるストックオプションの設計とオペレーション

こんにちは、モノグサでCorporate Planning(いわゆる経営企画)を担当している山本です。今日はモノグサが報酬制度の一つとして導入しているストックオプション(以下、SO)に関する取組について発信できればと思います。 スタートアップの報酬制度としてSOのことを耳にすることは多いと思うのですが、意外とその設計や運用のリアルについての情報は世の中に出回っていないように感じており、SOに関する悩みを抱える少しでも多くの人の目に届き、お役に立てれば幸いです。 ※参考にな

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社員150人くらいのベンチャーの経理ってどんな感じなの?

こんにちは。モノグサ経理担当です。モノグサでは、「モノグサがどんな会社なのか」を知ってもらうべく、コーポレートもどんどん発信していく取り組みをしております。従業員数150人くらいの規模のベンチャーの経理が一体どんな風に経理をしているのか赤裸々にお話できればと思います。 まずはシステムから私がもし、同じくらいの規模の会社の経理の方とお話ができる機会があればぜひ聞いてみたいことは、「ねぇ会計システム何使ってる?便利なサービスがあったら教えてよ!」ということなので、きっと同じよう

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INTERVIEW

モノグサ社員のインタビュー記事です。 モノグサ入社経緯や現在の業務内容などを掲載しています。

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  • 91本

【INTERVIEW / SWE】惹かれたのはモノグサの“人”、更なるチームパフォーマンス向上に貢献したい!

2023年5月入社し、エンジニアとして活躍されている格さん。 これまでのキャリアから、現在の業務、これから挑戦したいことについて詳しくお話しいただきました。 「自分で書いたコードが、一番多くの人に影響を与えられる」という思いからエンジニアの道へ――モノグサ入社前のキャリアについて教えてください。 格:前職は、スタンフォード大学の卒業生たちが作ったSoundHound(サウンドハウンド)という、音声AIのスタートアップ企業で働いていました。Alexaのような音声アシスタント

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【INTERVIEW / Designer】技術とデザインを繋ぎ、チームで高めるユーザー体験

2023年10月に入社し、Designer(デザイナー)として活躍中のちなつさん。これまでのキャリアから、モノグサでの業務、今後の目標について詳しくお話しいただきました。 エンジニアからデザイナーへのキャリアチェンジ――モノグサ入社前の経歴について教えてください。 ちなつ:1社目はWeb制作会社、2社目は自社でプラットフォームサービスを提供しているIT企業でエンジニアとして働きました。 2社目のときに、同僚から「これから起業して新しくビジネスを始めるけど、もし興味があっ

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【INTERVIEW / CS】児童生徒×先生×モノグサで、“ハッピーの総量”を増やしたい!

2023年7月に入社し、カスタマーサクセス(以下、CS)のポジションで活躍する神本さん。これまでのキャリアから、モノグサでの働きがいや、今後の目標について詳しくお話しいただきました。 勉強の楽しさとつらさを教えてくれた親友の存在――モノグサ入社前の経歴について教えてください。 神本:大学では、政策学部に所属していました。過疎地域に宿泊して土地の新しい魅力を発掘したり、その魅力を広げる活動をしていました。この経験から、まだ知られていない土地の魅力を伝えたい、まだ発掘されてい

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【INTERVIEW / CS】Monoxerがあることで世界をポジティブに!プロダクトとユーザーの懸け橋を担うCSの挑戦

2023年7月に入社し、カスタマーサクセス(以下、CS)のポジションで活躍する市原さん。これまでのキャリアから、モノグサでの働きがいや、今後の目標について詳しくお話しいただきました。 自分らしく生きる人を応援したい――モノグサ入社前の経歴について教えてください。 市原:新卒でユニ・チャームという日用品メーカーに入社して、商品開発を行いました。具体的には、ブランディングからユーザー調査、商品の素材開発や機能設計、特許の出願から新商品を作るための工場の製造ライン立ち上げといっ

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モノグサの部活動に迫る

モノグサには様々な部活動があります。 活動頻度や所属人数は部活動によって異なりますが、業務外の活動がたくさんあるのはモノグサの一つの特徴です。 このシリーズにて、モノグサの部活動について紹介していきます。

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  • 3本

【モノグサの部活動に迫る:ゴルフ部】爽快感、自然、スキル向上!3つの幸せを感じられるゴルフの魅力

皆さんこんにちは。モノグサの広報インターンのマックスです! 「モノグサの部活動に迫る」シリーズの続編です。これまでに2本の記事を公開し、以下のnoteマガジンにまとめているので、まだ読んでいない方はぜひご一読ください。 今回は、ゴルフを通して「ボールが飛ぶ爽快感」、「自然を満喫」「自分のスキルの向上」の3つの要素で幸せを感じているゴルフ部のメンバーたちにインタビューしてきました。 インタビューに協力してくれたメンバーたち: 父や友人から誘われてゴルフをはじめたモノグサ

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【モノグサの部活動に迫る:モータースポーツ部】選手のドラマからレースの戦術まで、モータースポーツの幅広い魅力

おはようございます、こんにちは、こんばんは。モノグサの広報インターンのマックスです! 「モノグサの部活動に迫る」シリーズの執筆を続けています。前回の記事では、ポケモンカード部を紹介しました。 今回は車のスピードとスリルを楽しむ「モータースポーツ部(通称:モタスポ部)」を紹介します。 インタビューに協力してくれたメンバーたち: オフィスでの会話から「モタスポ部」創部、モータースポーツへのパッションでつながるモノグサメンバー――モータースポーツにハマったきっかけを教えてく

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【モノグサの部活動に迫る:ポケモンカード部】ロゴ入りプレイマットとカードスリーブで世界大会を目指す!

こんにちは。学生インターンとしてモノグサの広報部に勤めているマックスです。 モノグサには様々な部活動があります。全部数えてみたら、88種類もありました。活動頻度や所属人数は部活動によって異なりますが、業務外の活動がたくさんあるのはモノグサの一つの特徴だと思っています。 本記事を皮切りに、モノグサの部活動について紹介していきたいと思います。 最初はモノグサでもっとも歴史があるとされている、「ポケモンカード部(通称:ポケカ部)」について紹介します。 企業対抗戦をきっかけに

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モノグサ関連記事

モノグサ、Monoxerに関する記事を紹介させていただきます。

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  • 5本

【読書感想】記憶はスキル/畔柳 圭佑

「記憶はスキル」こちらの本、読みました。 勉強法関連の本は「勉強法のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。」「絶対忘れない勉強法」「資格試験のための最短最速勉強法 速学のススメ」に続いて4冊目です。 【読書感想】「勉強法のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。 【読書感想】絶対忘れない勉強法 【読書感想】資格試験のための最短最速勉強法 速学のススメ 本書は「記憶」に関してなので、勉強法とはちょっと異なるかもしれません。 ですがどうしても

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その他大勢から唯一の人へ@ケアワーカー送り出し国からのレポート

昨年立ち上げた再チャレンジプログラム(Grasp Second Chance)から、合格者が誕生しました。 日本で介護職として働くために必要な、日本語基礎テスト(JFT)と介護技能&介護日本語評価試験のそれぞれに合格。日本で働くためのスタートラインに立つことが出来ました。 私は、彼女たちが日本語力ゼロの時から伴走してきました。全ては、このプログラムを成功させて、努力した人がちゃんと報われる仕組みを作りたかったからです。 家事代行の面接会では、応募条件に日本語力が問われな

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教育現場にイノベーションを起こす「エドテック(EdTech)」とは?注目の背景や具体的な事例も紹介

セガ エックスディーの松尾です。 皆さん、エドテックってご存じですか? エドテック(EdTech)は、Education(教育)とTechnology(技術)を組み合わせた造語です。 教育分野において様々なテクノロジーを用いることにより、学びを支援する仕組みやサービスを指します。 類似語としてICT教育やeラーニングなどが挙げられますが、エドテックはテクノロジーの力で教育にイノベーションを起こす取り組み全体について指す言葉となっています。 十数年前から注目されていた言

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Monoxerで簡単CBT

本校ではAI学習アプリのMonoxer(モノグサ)を全学年で導入しています。 英語科では教科書の新出単語や学年での全単語、英検単語集などをタスクとして配信して活用させているところです。 また、文法ごとに穴埋め問題のタスクも少しずつ作成して配信しており、授業後や家庭学習で使用させています。 WorldClassroomの音読練習も活用しつつ、AIでの英語力定着を少しずつ図れればなと思っています。 ただ、学年や教科によって使用状況が大きく異なるのが現状です。 学年によってはまだ

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モノグサPdMシリーズ

モノグサPdMチームの記事を紹介します。

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  • 9本

【モノグサPdMシリーズ vol.9】North Star Metricを決めて、みんなで追っかけてみた

はじめにこんにちは。モノグサ株式会社でVPoPをしている大野です。 今回はMonoxerプロダクトで本年より定めた「North Star Metric」についてお伝えしていきたいと思います。プロダクト指標として非常に重要なNorth Star Metricではありますが、VPoPとして決めるまでの検討過程や社内での取り扱い、それをどのように追っているのかや今後の展望についても記せればと思いますので、モノグサ社員や当社サービスのお客様、モノグサを知らなくてもProduct M

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【モノグサPdMシリーズ vol.8】モノグサ的、新サービス企画の進め方

みなさん、こんにちは。モノグサでMarketplace領域のプロダクトマネージャーをしている岩楯と申します。このモノグサPdMブログ3回目の登場です。以前のブログは下記からご覧ください。 今回は新サービス(新機能)の開発を始める前に、どのように仮説を立てるのか、どうやって仮説検証するのか、についてモノグサPdMが何を考えてどのように動くのか、について私自身の経験をもとにお伝えしたいと思います。 なお、2024年5月時点で現在進行形で企画を進めている内容になるので、詳細を書

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【モノグサPdMシリーズ vol.7】1人目Designerとして見た景色、Product Managerとして見たい景色

こんにちは! 2024年1月にDesignerからProduct Managerに社内転職しました、moyoです。 Monoxer Product Manager note シリーズ第7段として、1人目Designerとして入社してからの5年間の道のりと、Product Managerになって見えてきた景色についてお伝えできればと思います。 2017年末、6人目の社員としてジョイン新卒から2年弱勤めたクライアントワークの会社を退職し、2017年末にモノグサ社にジョインしま

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【モノグサPdMシリーズ vol.6】Monoxer数学プロジェクトのご紹介

Introductionこんにちは、モノグサ株式会社でプロダクトマネージャー(以下、PdM)をしている藤原(ふじわら)です。 本記事はモノグサ株式会社のPdM業務を紹介するシリーズの一つになりますが、私からはモノグサ社内で進行中のプロジェクトの一つである数学プロジェクトについてご紹介させていただきます。本記事を読んで、モノグサのプロダクト及びPdM職に興味を持っていただけたら幸いです。また、本シリーズの以前の記事は以下のリンクから閲覧することができます。 そもそもMono

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