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モノグサ初のユーザー招待イベント「Monoxer Fes 2024 -The Memory-」、初開催に向けたCFOの本音
2024年6月15日、「Monoxer Fes 2024 -The Memory-」(通称:モノフェス)。 モノグサ株式会社では、ユーザー参加型のイベントを初開催しました。 次回開催に向けて様々な改善点は色々あるものの、登壇者、参加者のMonoxerユーザーの皆様によって「1回目としては大成功!」という形で終わったのではないかと感じています。 (改めてご参加いただいた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。) 今回、モノグサとして初の大きな試みの開催を起案をしたCFO細川
【教えるを学ぶラジオ】「先生、次何やりますか?と言われたらダメ」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、個別最適化を目指した学びの改革。
CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生をゲストに迎えた放送回(後編)を公開しました。 「先生、次何やりますか?と言われたらダメ」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、個別最適化を目指した学びの改革。<出演者情報> 平井聡一郎 (ひらい そういちろう) 合同会社未来教育デザイン代表社員、株式会社情報通信総合研究所特別研究員。茨城県で小中学校教諭、教頭、校長、指導主事として33年間の勤務後現職。ICT機器活用
【教えるを学ぶラジオ】「とにかくやらなきゃボロも出ない!」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、学校DXのまずはここから。
CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生をゲストに迎えた放送回(前編)を公開しました。 「とにかくやらなきゃボロも出ない!」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、学校DXのまずはここから。<出演者情報> 平井聡一郎 (ひらい そういちろう) 合同会社未来教育デザイン代表社員、株式会社情報通信総合研究所特別研究員。茨城県で小中学校教諭、教頭、校長、指導主事として33年間の勤務後現職。ICT機器活用に関するコン
【教えるを学ぶラジオ】「実際の電気は想像の10倍痛かったです」サイエンスプロデューサー・米村でんじろう先生と考える、科学的思考を育てる「直接体験」の大切さ。
CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、米村でんじろう先生をゲストに迎えた放送回(後編)を公開しました。 「実際の電気は想像の10倍痛かったです」サイエンスプロデューサー・米村でんじろう先生と考える、科学的思考を育てる「直接体験」の大切さ。<出演者情報> 米村でんじろう (よねむら でんじろう) 1955年、千葉県に生まれる。 東京学芸大学大学院理科教育専攻科修了後、自由学園講師、都立高校教諭を勤めた後、広く科学の楽しさを伝える仕事を目指し、1996年4月独立。 N
【INTERVIEW / CS】Monoxerがあることで世界をポジティブに!プロダクトとユーザーの懸け橋を担うCSの挑戦
2023年7月に入社し、カスタマーサクセス(以下、CS)のポジションで活躍する市原さん。これまでのキャリアから、モノグサでの働きがいや、今後の目標について詳しくお話しいただきました。 自分らしく生きる人を応援したい――モノグサ入社前の経歴について教えてください。 市原:新卒でユニ・チャームという日用品メーカーに入社して、商品開発を行いました。具体的には、ブランディングからユーザー調査、商品の素材開発や機能設計、特許の出願から新商品を作るための工場の製造ライン立ち上げといっ