はじめにモノグサでQAエンジニアとして働いている浦です。 突然ですが、QAエンジニアと聞いて思い浮かぶものはなんでしょうか? テストをしてくれる人?開発者の味方になったりならなかったりする人? そもそも何者?という方もいらっしゃるかと思います。 QAエンジニアといっても個人差がありますが、こう呼ばれている人は日頃何をしているのか?どのようなことを考えて生活しているのか?といったところをこの記事で少しでもお伝えできればと思います。 QAエンジニアの日常(仕事編)モノグサでのQ
こんにちは、モノグサでSoftware Enginnerをしている塩田と申します。この記事では成長のためにモノグサへの入社を選択し、その後どのような活動や思いがあったのかを紹介したいと思います。 自己成長を目指して開発スキル全般のスキル向上を目的に転職活動をし、2022年にモノグサにSoftware Enginnerとして入社しました。入社以前は社内向けのツールやプロトタイプの開発が多く、プロダクションレベルの品質のコードを書く機会が少なかったのですが、モノグサでは毎日自社
皆さんこんにちは! モノグサの広報インターンのマックスです! 「モノグサの部活動に迫る」シリーズの記事が増えていることを嬉しく思っています。これからもモノグサの部活動の魅力をお伝えし続けたいと思います!過去の記事もぜひご覧ください! さて、今回はビリヤード部をご紹介します! インタビューに協力してくれたメンバーたち: モノグサに入社してからビリヤードを再開したメンバー達が、ビリヤード部を結成ーー皆さんがビリヤードをはじめたきっかけを教えてください。 橋口:大学時代、
こんにちは、Dataチームのソフトウェアエンジニアをしている大橋です。今日は仕事とは一切関係のない話をします。 SOUND VOLTEX(サウンドボルテックス)とは?ゲームセンターで遊べるアーケードゲームで、上手くプレイすると新規18Sという景品がもらえます。要するにUFOキャッチャーみたいなものです。 導入筆者の所属するDataチームのミッションは会社をデータドリブンにすることです。データドリブンであるためには、データ基盤のようなインフラがきちんと整備されていることは大
CEO竹内孝太朗による「教えるを学ぶラジオ」、独立行政法人教職員支援機構(NITS)理事長の荒瀬克己先生をゲストに迎えた放送回(後編)を公開しました。 「すべては君の知りたいからはじまる」荒瀬克己先生と考える、生徒に学びを委ねる意義。<出演者情報> 荒瀬 克己 (あらせ かつみ) 独立行政法人教職員支援機構理事長。 京都市立堀川高等学校長、京都市教育委員会教育企画監、 大谷大学文学部教授等を経て現職。中央教育審議会会長を務める。
モノグサのカスタマーサクセスチームでは、お客様に対して提供するサービスの質を高められるよう、さまざまな業務の「仕組み化」に取り組んでいます。 ここではおもにオンボーディング期間に取り組んできた内容の一部をご紹介します。「業務の標準化・効率化を進める中でも、お客様への対応品質を向上させたい」と考えている同職種の方のご参考にもなれば幸いです。 オンボーディング期における取り組み──具体的にどのような業務を行っているのでしょうか? (阿辺山): 記憶アプリであるMonoxer